それぞれの良さ

今日完成したセーター
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いつになくスタンダードな形のセーター。
定番中の定番といった形です。

生まれて1年以内の赤ちゃんアルパカの毛。
軽くて、あったか。
やさしい肌触りです。

こちらの色は甘茶といったらいいかしら。ムーリット。
染めた色ではなく、アルパカ君の毛の色そのままです。

他にもグレー、ベージュ、水色、からし色を用意したのですが
こちらの茶、グレー、ベージュは染めていない本来の毛の色。
染めた糸とは風合いのよさが全然違いまして、
あまりの違いにびっくり・・・
グレー、茶、ベージュ、色によっても若干ですが肌触り、風合いが変わります。
ベージュは本当にふわふわ
茶はむっちりした感じ
グレーはもう少しかわいた手触りです。
染めた糸はそれよりもう少しかわいた感じです

やっぱり染めていないそのままの色の魅力は
たまりません!!!
といいつつも、染められたカラーも使いたくなるのです。
ベージュ~茶~グレーだけだとちょっとさみしい。
特に小物なんかはカラフルな色がちょっとあると
とても楽しくなります。

写真ではなかなか編地の魅力が伝わらず残念。
とても魅力的な編地です。

形はラグラン。
いつも横に編地を通すことが多いのですが
本当にスタンダード!をやろうと思い作った1着です。

こちらは横に編地を通したタイプ
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それぞれの長所・短所があります。
編地を横に通してひと続きに編んだこちら
ドルマンスリーブと呼んでおきましょう。
袖つけの縫い目がないので
非常に動き易い!!
肩が楽。肩こりなんかする方にはもってこいです!
短所は後で丈の調節が出来ない。
着丈が伸び易い。

それではラグランの本日完成したこちらは
ラグラン袖自体は動き易い袖ですが、
上のタイプと比べると
編地の自由をとめてしまう感じです。
丈の調整や、
例えば裾が擦り切れるまで着ていただいたような場合に
裾だけ編みなおして修復できる。

袖口や裾がすりきれるまで着るって
最近少ないのかもしれませんが
袖口だけとり代えるというような昔からの
知恵ってすごい!!

今まであまりスタンダードなタイプを作ってこなかったのですが、
ザ・セーターというようなセーターの
非常に合理的なデザインの魅力に最近夢中です。

どちらもよさがありますね。。
どちらが良いということはない。。
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by pelle-knit | 2014-11-01 20:10 | 製作活動 | Comments(0)
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